看護師はこれから余る?転職でキャリアを積んでおく

看護師が余る時代は近い?

看護師が余る時代が来る、という情報がヤフートピックスや雑誌に掲載されています。その情報によると、11年後に14万人の看護師が余ることもあるようです。

原因として、まずは看護学部・学科の増加がありますね。1991年度に11校だったのが、2014年度は226校になっています。

看護系学科が増えれば当然ナースの数も増えますので、看護師が余る可能性が高くなります。

それでも今までは看護師不足が懸念されていました。日勤や週1日のパートでも、比較的スムーズに仕事が見つかるのが看護師だったんですよね。

日本全体が就職難でも、看護師は好条件・高時給で募集されることが多く、看護師資格は非常に有利と言われていました。

しかし2014年4月の診療報酬改定で、7対1病床を約9万床減らす方針に転じています。以前のように患者10名に対して看護師1名の状況に戻ることが多くなるようです

そうなれば、看護師の採用も必然的に減少しますので、やはり看護師が余る時代が来ると言えますね。

そのような時代でも求められる看護師になるには、今の内にキャリアを積むことです。病院の採用率が減ることが確実視されていますが、その分政府としては、在宅医療に力を入れていくそうです。

病院以外の職場に転職してキャリアを磨く

従来の看護師のように病棟や外来勤務だけでなく、訪問看護ステーションや訪問入浴、在宅ケアの看護師求人を探して転職するという方法がありますね。

いち早く在宅医療の分野で看護師として経験を重ねることにより、看護師が余る時代になっても生き残れる可能性が高くなるのではないでしょうか?

他にも、認定看護師などの資格取得を目指して専門性を磨いたり、ジェネラリストを目指したり、CRAや保育園看護師として経験を積む、という道もありますね。

さらに今の日本は少子高齢化が進んでいますし、この流れは2025年まで続くと言われていますから、有料老人ホームや特別養護老人ホーム、介護付老人保健施設、デイサービスなどの看護師求人も見つけやすい状況にあります。

そのように病院以外の職場に転職することで、キャリアを磨く方法もありますよ。

まずは看護師紹介会社・転職求人サービスに無料登録を行って、今後のキャリアプランについて相談されてみて下さいね。